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大きいマスクをホッチキスで止めて小さくする方法!?子供も大人のマスク使える?

マスク
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マスクはあるけど、サイズがちょっと大きい!って悩む人は多いですよね。

ここでは大きいサイズのマスクをホッチキスを使って小さくする方法を紹介します。

 

また、マスクの悩みで多いマスクを付けると眠くなる事やマスクの毛羽立ちについての改善方法などは以下のページで紹介しているので興味があれば合わせてご覧ください。

 

 

 

 

【大きいマスクのそのまま利用はNG?】大きいマスクをそのまま使うとウィルスや菌が入りやすいマスクに!?

大きめのマスクをそのまま使用する人も多いと思いますが、大きすぎてスキマが空くマスクはウィルスや菌が入りやすいマスクになってしまいます。

 

サイズが大きいと下顎両サイド部分に隙間が空くのでそこからウィルスや菌などが入りやすくなってしまいます。

 

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また、逆に自身がウィルスに感染していた場合などは他人に飛沫を飛ばしやすくしてしまいますね。

 

サイズが大きいマスクはホッチキスで止めて以下のように小さくリサイズしましょう!

 

【大きめマスクをホッチキスで小さくするやり方・方法】大人マスクを子供も使える!?

大きいマスクを小さくする

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大きめマスクをホッチキスで小さくする方法のやり方はとても簡単!

ホッチキスでマスクの下顎部分をつまんで、重ねるようにパッチンするだけ!

まず、大きめマスクを付けるとこのような横や下に隙間が出来てしまいます。

画像は多少大きめなのでこのくらいですが、マスクによってはもっと大きい隙間が空きます。

大きいマスクを小さくする

 

その隙間を無くす方法、つまり大きいマスクを小さいマスクにリサイズする方法です。

以下。大きめのマスク(私にとっては)

大きいマスクを小さくする

大きいマスクの下顎部分(目立たない部分)をつまんでマスクを重ねるようにします。

大きいマスクを小さくする

そしてホッチキスを内側からパッチン!以下のような感じに。

大きいマスクを小さくする

 

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これで完成。

 

ホッチキスした部分をアップするとこんな感じ。

 

マスクが大きいとマスク下だけに隙間が出来るのではなく、横両サイドにも隙間が出来てしまいますが、横はホッチキスする必要なし。

 

下部分をつまんで重ねるだけで横も引っ張られて全体的にリサイズで小さく出来るのです!

 

 

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付けてみると、下顎部分を重ねてホッチキスしただけなのに横側の両サイドもリサイズされています。ピッチリ!

大きいマスクを小さくする

 

持っていてもこんな感じなんで違和感ないですよ!

大きいマスクを小さくする

 

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ポイントとしてはどのくらいつまむのか?でしょう。

それはどのくらいそのマスクが大きいか?とどのくらいつまんでマスクの下顎サイズを小さくすれば自分の顔にフィットするかによります。

 

かなり大きめのマスクだったら、つまむ幅も広がりますし、少しだけ大きいサイズのマスクなら若干つまんでリサイズするだけでOKです!

 

ホッチキスでのマスクをリサイズして小さくする方法=マスクの下顎をつまんで重ねてホッチキスするだけ!
ぺちょり
ぺちょり
これなら子供がいても、大人のマスクを使えそうですね。
家族で同じサイズのマスク1箱購入の実現可能か?

【不織布マスク推奨!】マスクにホッチキスは布系マスクでも出来るが基本は使い捨ての不織布マスクで!?

紹介した大きいマスクを小さいマスクにホッチキスにてリサイズする方法は基本的にホッチキスを使うので終わったら捨てる使い捨てマスクである不織布マスクで使用するのがおすすめ。
布マスクでも大きめマスクなら下顎部分をつまんで重ねれば全体的に小さく出来ますが、洗う事が必要な布系のマスクの場合は手洗いや洗濯機内でホッチキスが取れてしまう危険も・・・。
それに、布にホッチキスの小さな穴も出来てしまうのでNGですね!
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ここで紹介しているホッチキスで止めてマスクを小さくリサイズする方法は不織布マスクを想定しています。

まとめ

ホッチキスを使用して大きいマスクを小さくリサイズする方法はとても簡単です。

不織布マスクを想定しての方法ですので布マスクや洗えるタイプの繰り返し使用するマスクではおすすめしません。

また、不織布マスクでも洗って数回程度使って節約する人もいますが、その場合もこのホッチキスで止める方法は使用しないほうがいいでしょう。

不織布マスクって洗えるの?って人は以下参考に。

 

 

あくまでもその日捨てる使い捨ての不織布マスクに試してくださいね!

大人マスクが子供マスクに出来るのはメリット大きいのではないでしょうか!

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