でも、家事や育児、仕事で忙しくしていると、バランスの良い食事を作りたいと思っていても難しいこともありますね。
そのような方におすすめしたいのが「ママの休食」です。
「ママの休食」は、毎日献立を考えたり、料理したりというママの負担を少しでも軽減できるようにと誕生した宅食サービスです。
管理栄養士さんが考えた栄養バランス抜群のお惣菜をレンジでチンするだけで食べることができます。
共働き世帯の救世主にもなってくれること間違いなしでしょう。この記事では、「ママの休食」のついて詳しくご紹介します。
目次
「ママの休食」の特徴
お惣菜はできたてを急速冷凍しているので、鮮度が保たれていて作り立ての美味しさを味わえます。さらに、主菜と副菜が届くので、組み合わせることでご飯作りがとても楽になるでしょう。
市販の冷凍食品とは異なり、栄養バランスだけでなく味付けも配慮されたお料理です。簡単に調理できるから後片付けもラクチン!
「ママの休食」を利用した人の感想や声・評価評判などの口コミは!?
実際の感想や声はプラス評価の感想、声が多い印象です。評価評判は高めなのではないでしょうか?管理栄養士が考えた栄養を考えた食事にしては味についてのプラス評価が多い印象です。
以下マイナス評価の声とプラス評価の声です。
まずい?高い?マイナス評価の感想・声は!?
ママの休食使ってましたよー。薄味なので、物足りなさを感じるかもしれません。栄養はありそうでしたが
— 園田浩史 / Hirofumi Sonoda (@HirofumiSonoda) February 7, 2022
母がよく使っているママのきゅうしょく(休む食と書く)
まあ、薄味で不味いのなんの?病院食だわ・・。— ただの人 (@taketakesarari) February 9, 2022
うまい?美味しい?プラス評価の感想・声は!?
妊娠期のママ https://t.co/pqqYzs2yWt
つらい妊娠期に手をかけずに影響しっかりとれる
簡単栄養たっぷり「ママの休食」#ママの休食🐼🐯🐷😳🐮😍
— ラハエルラタ@エクセルVBA.i-Reporter.Python (@phoenix_mind) February 6, 2022
本日の晩ごはん(ママの休食)
時間がなくて冷凍庫のものが大活躍!
・さばの味噌煮
・チーズインハンバーグ
・焼き鳥
・肉じゃが(ママの休食)
・昨日のあまりの唐揚げ
・アボカド唐揚げとアボカド以外は冷凍🤭
いろいろ寄せ集めだけど、冷凍ものは助かります🙌#晩ごはん #冷凍食品 pic.twitter.com/3eihW2rehI— なずな★まずは健康的に-5kg (@takusyoku_diet) January 27, 2022
嫁は妊娠してないけど、ママの休食使ってます笑。
しかし、これ健康考えている割にはうまいよ!
定期でいらない時もくるけどね・・。— 花房柳@毎日必死に生きている (@tadaodaisuki) February 9, 2022
「ママの休食」のメリット・デメリット(注意点)
出典:公式サイト
「ママの休食」のメリット①最短3分でおかずが完成
冷凍庫から取り出して、電子レンジでチンするだけで栄養バランスを考慮したおかずを用意することができます。湯せん調理ではないので、あっという間に完成します。
冷凍なので保存も長期間でき安心です。
「ママの休食」のメリット②誰でも食べやすい
やわらかな食感、優しい味付け、食べやすい大きさにカットされているお惣菜は、お子様からご年配の方まで安心して食べることができます。
野菜が苦手なお子様でも、野菜を気にしないで食べることができるように工夫されています。
「ママの休食」のメリット③添加物が少なく安心
身体のことを考えて、添加物をできるだけ配合しないようにしています。着色料や保存料は使われていません。
素材の旨味を活かした調理で、優しい味に仕上げています。
専任管理栄養士の手作りレシピを完全再現しているお惣菜で、1品1品にこだわりがあるお惣菜です。
「ママの休食」のメリット④おつまみにもぴったり
パパのおつまみとして1品用意しなければいけない時、「ママの休食」は便利です。
冷凍庫から取り出してチンするだけで美味しいおつまみが完成します。
「ママの休食」のメリット⑤安心して食べることができる
栄養バランスに配慮しているだけでなく、食品安全マネジメントシステム「ISO22000」等を取得している工場で製造していて、衛生管理も徹底しています。
食材は加熱殺菌処理していて、調理後は急速冷凍しているので、チルド状態よりも衛生的とされています。
「ママの休食」のメリット⑥管理栄養士さんのサポートを受けることができる
「ママの休食」は、LINEで管理栄養士さんに相談することができます。無料の栄養相談がついているのはとてもありがたいですね。
元保育園勤務の管理栄養士さんなので、お子様の栄養バランスについての相談もできます。
デメリット(注意点)
「ママの休食」のデメリット①対象年齢は1歳半以降
「ママの休食」は、お子様も食べることができるお惣菜ですが、対象年齢は1歳半以降となっています。赤ちゃんは食べることができません。
「ママの休食」のデメリット②1人前の値段は高め
「ママの休食」は、栄養バランスが取れていてとても魅力的なお惣菜です。しかし、毎日利用するとなると少し費用がかかってしまいます。
例えば、1日で主菜1品と副菜1~2品を利用すると想定した場合、1人前が741円です。1袋で大人2人と未就学児1名が食べることができるとされていますが、沢山食べるお子様がいる場合は、もう少し量が必要になってしまうでしょう。
さらに、配送料もかかります。クール便で配送されてくるので、配送料も高めとなっています。
「ママの休食」のデメリット③どのようなメニューが届くか分からない
「ママの休食」では、どのようなお惣菜が届くのか、すべて紹介されていません。そのため、好き嫌いがあるという人は、苦手なお惣菜が届いてしまう可能性もあります。
お惣菜の種類は、2パターン用意されていて、主菜はおよそ250g、副菜はおよそ150gです。
「ママの休食」がおすすめの人
- 家族の健康を考えて食事を用意したい
- 献立を考えるのが苦手
- 忙しくてコンビニ弁当やスーパーのお惣菜に頼ってしまいがち
- 日持ちするお惣菜が欲しい
- 食品添加物が気になる
- 子どもに安心して食べさせることができる冷凍食品を探している
- 忙しくて食事作りに手が回らない
まとめ
「ママの休食」は、共働き世帯だけでなく、妊娠中や子育て中で食事を作ることが難しい・・・というようなママにもおすすめです。
今日はご飯を作るのをお休みしたいな・・・と感じる時に、冷凍庫から取り出して温めるだけで食べることができるのはとても便利でしょう。
毎日ではなく、時々食べる冷凍お惣菜としてストックしておくのもおすすめですよ。
コメント